「結婚指輪物語Ⅱ 第2期」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。
あらすじ
第2期
5つの指輪を集め深淵王との決戦に挑んだサトウとヒメ達は、あと一歩のところまで深淵王を追い詰めるが、サトウが力尽きてしまい窮地に追い込まれた。間一髪をアラバスタに救われ、一行は一時態勢を整えることに。そこにヒメの妹・モーリオンが突然現れる。再び深淵王に立ち向かうため、サトウと姫達はそれぞれが力を付け、絆を深める修行――すなわち「花嫁修業」をすることになった。様々な試練を課され、サトウとヒメは更に仲を深め、ネフリティス・グラナート・サフィール・アンバルとの関係も進展していく。サトウ達は次こそ深淵王を破り、平和を掴み取ることができるのか!?世界の命運を懸けた「花嫁修業」――異世界新婚ファンタジーが再び始まる
第13話
深淵王との戦い後、ノカナティカに戻ったサトウ一行は、ヒメの妹モーリオンと再会する。アラバスタの「花嫁修業」宣言と共に、指輪の姫君たちは自身の魔力とサトウとの絆を磨く修行を開始。ヒメは強力なパワーを持つ光の杖を手にするため、モーリオンの指導を受けながら魔力の感覚を掴もうと励むが――。
第14話
ロムカに到着したサトウ一行は、初代指輪王と深淵王の戦いの歴史について学ぶため、ペリドートと共にエルフの大書庫に入る。かつての謎を解き明かしていくうちに、サトウたちは初代指輪王にまつわる衝撃の事実を知る。そんな中、ペリドートはサトウと指輪の姫君たちがより強力な絆で結ばれるよう、ある作戦を企てていた。
第15話
サトウと姫君たちは、身体を交わらせることで更に強力な力を手にするため、大書庫に閉じ込められてしまった。心に決めたヒメへの想いと、次々に自分を誘惑してくる姫君たちの魅力に揺れるサトウ。しかし、煮え切らない態度を取り続けるサトウにしびれを切らしたペリドートが、ついに禁断の罠を稼働させてしまい…。
第16話
閉じ込められた大書庫から出るすべがなく、徐々に地底での生活に順応していく一行。そんな中、グラナートはかつて猫人が使っていたと言われる火の魔法を上手く習得できずに悩んでいた。ネフリティスと二人で訓練に勤しんでいると、突如深淵の魔物が現れる。窮地の中、グラナートはサトウにあることをして欲しいと頼む。
第17話
モーリオンのアドバイスもあり、ヒメはサトウに対する自分の想いと、他の指輪の姫君たちへの気持ちに整理をつけ始める。世界の危機にあたって、いつまでも大書庫にいるわけにはいかないと決意を固めたヒメは、指輪の姫君たちだけを集めて、女子だけのあるイベントを開催する。除け者にされたサトウは気が気ではなく…。
第18話
深淵王に対抗すべく、サトウ、サフィール、アンバルは指輪王の剣を求めて帝国ギサラスに残り、ヒメ、ネフリティス、グラナート、モーリオンは魔法修業のため魔導の尖塔へ向かう。初めて離れ離れになったサトウとヒメは、それぞれが決意を胸に使命に向けて動き出す。そんな中、ヒメの前に謎の女性が現れる。
第19話
サトウたちは深淵王を打倒したと伝わる指輪王の剣を手に入れるため、神話遺物庫への潜入作戦を実行する。しかし遺物庫の入り口を守るゴーレムにサトウの指輪王としての力が全く通じず…。一方ヒメは魔力を急成長させて周囲を驚かせていた。そんな状況を不審に思うモーリオンはこっそりヒメの様子を探るが…。
第20話
闇落ちしてしまったヒメは、来るものすべてを拒絶する塔の中に閉じこもってしまった。深淵王も時を同じくして大量の深淵の魔物をサトウたちにけしかける。皆が必死に魔物から塔を守る中、サトウは単身ヒメの救出に向かう。しかし、使命と愛の狭間で揺れるヒメは世界平和よりもサトウと二人だけの世界を望んでいた。
第21話
「俺は、今度こそヒメを抱く!」闇落ちしたヒメを救うため、今まで我慢してきた彼女への想いを率直に伝えるサトウ。塔の外には強力な深淵の魔物たちが次々と現れ、光の魔法を持たないアラバスタたちは窮地に追いやられる。しかし、想いを通わせたヒメはついに覚醒する。そして、二人は光の中へ入っていき…。
各話登場キャラクター及び声優
第2期
第13話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| 村人 | 高山 俊太朗 |
| 宿の店主 | 末安 廣平 |
第14話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| 指輪王 | 前野 智昭 |
| ジェード | 水中 雅章 |
| ペリドート | 生天目 仁美 |
| スマラグディ | 原 由実 |
| ノカナティカ王 | 上別府 仁資 |
| ノカナティカ王妃 | 石井 未紗 |
| 光の姫 | 斎藤 千和 |
| エルフ | 松本 好太 |
第15話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| 指輪の声 | 前野 智昭 |
| ペリドート | 生天目 仁美 |
| 光の姫 | 斎藤 千和 |
第16話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
第17話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| マルス | 坂田 将吾 |
| ペリドート | 生天目 仁美 |
| スマラグディ | 原 由実 |
| スリュダー | 小林 親弘 |
| サフィラ | 高田 憂希 |
| 皇帝 | 田中 正彦 |
| 兵士 | 堂島 颯人 |
第18話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| マルス | 坂田 将吾 |
| ペルレ | 原 ミユキ |
| ルビン | 甲斐田 裕子 |
| エルフ | 櫻井 みゆき |
| ヒメの母 | 三宅 麻理恵 |
| 謎の女 | 斎藤 千和 |
| 工房の親父 | 中村 光樹 |
第19話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| マルス | 坂田 将吾 |
| 深淵の徒 | 斎藤 千和 |
| 皇帝 | 田中 正彦 |
| ペルレ | 原 ミユキ |
| 兵士 | 紙本 瞬 |
| 兵士 | 小熊 史也 |
| 兵士 | 石橋 陽彩 |
第20話
| サトウ | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| ペルレ | 原 ミユキ |
| 深淵の徒 | 斎藤 千和 |
第21話
| サトウ ハルト | 佐藤 元 |
| ヒメ | 鬼頭 明里 |
| ネフリティス | 島袋 美由利 |
| グラナート | 上田 瞳 |
| サフィール | 加隈 亜衣 |
| アンバル | 小松 未可子 |
| モーリオン | 富田 美憂 |
| アラバスタ | 千葉 繁 |
| ペルレ | 原 ミユキ |
| ルビン | 甲斐田 裕子 |
| 猫人 | 髙橋 咲貴 |