薬屋のひとりごと 第2期

「薬屋のひとりごと 第2期」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。

あらすじ

第2期

帝の寵妃・玉葉妃の妊娠判明により、猫猫は翡翠宮の毒見役に復帰。妃、そして帝の御子を狙った事件が再び起きないよう警戒をしながら、日々を送っていた。先帝時代からの重臣を父にもつ新たな淑妃・楼蘭妃の入内、壬氏の命が狙われた、前代未聞の未解決事件、そして消えた容疑者・翠苓。不穏な空気が晴れない中、外国からの隊商、さらには無理難題な要求をする特使も来訪。宮中にはさらなる暗雲が立ち込め始めていた。猫猫と壬氏を待ち受ける新たな難事件。それらは、やがて国をも巻き込む一大事件へと発展していくー

第25話 猫猫と毛毛

春の園遊会も無事に終わり、猫猫は玉葉妃の毒見役としての日常へふたたび戻っていた。そんな中、後宮では大衆小説が大流行。あまり上品な娯楽として扱われない小説の流行を不思議に思う猫猫だったが、そこには壬氏の後宮管理人としての狙いがあった。そして春の陽気の中、玉葉妃の娘・鈴麗公主の散歩の付き添いへと出かけると、突然小さな珍客が現れて……。

第26話 隊商

大規模な隊商(キャラバン)が後宮へとやってきた。妃や侍女たちが、衣服や装飾品など異国の品々を手に色めき立ち、後宮内はさながらお祭りのような雰囲気に。それから数日、お祭り騒ぎが終わった後宮では、香油が大流行していた。その匂いを嗅いだ猫猫は、妙な違和感を覚え水晶宮へと向かう。

第27話 冬人夏草

年季が明け、結婚を間近に控えた女官が行方不明になった。久しく聞かなかった類の話に、猫猫は後宮が様々な思惑が入り乱れる“女の園”であったことを再認識する。そんな折、壬氏から後宮に生えている毒茸の調査を命じられる。含みのあるような言動を見せる壬氏にひっかかりを覚えるも、猫猫は毒茸調査に胸を躍らせる。1日目の捜索が終わり、翡翠宮に戻ると、中級妃のひとりが亡くなったと聞かされて…。

第28話 鏡

異国の特使から、上級妃4人に玻璃製の大きな鏡が献上された。めったにお目にかかることのない高級品に浮足立つ翡翠宮であったが、その中に見え隠れする目論見に猫猫は気がかりを感じていた。そんな中、猫猫は高順からとある相談を持ち掛けられる。その内容は、「ある良家の娘二人のうち、妹が仙人の子を身ごもった」というものだった。徹底された監視に置かれていた姉妹が、どうやって外の人と通じていたのか…。不可能とも思える密室の謎を、猫猫はあるものを使って解き明かす。

第29話 月精

“月の精と会いたい”という特使からの無理難題に応えるため、50年以上前から花街にいた“月の精”――緑青館のやり手婆から当時の話を聞いた猫猫。特使の祖父が国に帰ってから描かせたという幻想的な絵と当時の話をもとに、猫猫は月の精が舞を披露したという後宮内の桃園へと足を運んでいた。そこへ虫を捕まえに来たという子翠と偶然出会い、話をしていると、猫猫はとある秘策を思いつく。

第30話 みたび、水晶宮

医官ではない猫猫が薬を作っていたことが、診療所の女官・深緑にバレてしまった。お咎めはなかったものの彼女に呼び出された猫猫は、「水晶宮の下女に薬を作ってほしい」と頼まれる。詳しく事情を聞くと、その下女は長く体調を崩し何度も診療を勧めていたにも関わらず、半月前からパタリと姿を見せなくなったという。水晶宮の侍女たちの纏う妙な空気を、梨花妃の看病の際に感じていた猫猫は不穏に思い、水晶宮を訪問する。そこには、ある秘密が隠されていて……。

第31話 選択の廟

手習い所に通う小蘭に付き添い、猫猫は講師である老宦官のもとを訪れる。その部屋の窓から見える古い廟に興味を持つと、老宦官は『この地を治める者は、あの廟を通り抜けないといけない。そして正しい道を選んだ者だけがこの地の長となる』と語る。そんな折、いつものように玉葉妃と帝の毒見をしていた猫猫は、突然帝から付いてくるよう命じられる。同じく呼び出された壬氏と合流し、向かった先は猫猫が見た古い廟-“選択の廟”だった。

第32話 皇太后

「変な女官が笑いながら虫を捕まえている」。そんな噂が後宮内で広まり、猫猫はあらぬ疑いをかけられてしまう。誤解を解くため、噂の元凶である子翠を探しだし、話を聞いていると、偶然にも診療所へと向かう皇太后・安氏を目撃する。訪問の目的が気になりながらも、しぶしぶ翡翠宮へと戻ると、その日の夕刻になんと皇太后が訪ねてきた。そして、皇太后は猫猫に“私は、先の帝に呪いをかけたのかしら?”と、先帝にまつわる調査を依頼する。

第33話 先帝

皇太后・安氏から依頼された“呪い”の調査の間、猫猫は久しぶりに壬氏の屋敷に滞在することになった。水連の部屋で幼い頃の壬氏について話を聞いている中、猫猫はかつての壬氏のお気に入りの玩具が入っている行李の中から不思議な色の小石を見つける。それは、皇太后が先帝にかけたという“呪い”-先帝の遺体が生前と変わらない姿である謎を解く手がかりだった。猫猫は亡き先帝の秘密、そして呪いの正体を明らかにするため、皇太后や壬氏らと共に先帝の部屋を訪れる。

第34話 怪談

翡翠宮へ3人の新たな侍女がやってきた。仕事を終えるとそそくさといなくなり、嬉々として物置を住処にしている猫猫を見て、困惑を隠せない新たな侍女たち。見かねた桜花は何とか間を取り持とうと、あれこれ画策するが、猫猫はその気遣いをふいにしてしまう。猫猫が反省、謝罪をしていると、そこにはにやりと笑う桜花が。猫猫は強引にとある約束を取り付けられてしまう。
その夜約束を果たすため、桜花とともに後宮の古びた棟へと向かう猫猫。
妙齢の美しい女官に迎え入れられた棟の中で、集まった女官たちによる怪談話が始まる…

第35話 狩り

楼蘭妃の父・子昌から狩りに誘われた壬氏の付き添いで、後宮をしばらく離れることになった猫猫。壬氏、高順、そしてその息子である馬閃とともに子の一族が治める地・子北州へと向かった。豪華な宴が開かれる中、壬氏は屋敷の窓を閉め切り、さらには覆面と偽名を使って過ごしていた。壬氏たちの対応を不思議に思う猫猫だったが、その裏ではある陰謀が動きはじめていた。

第36話 華瑞月

飛発を持った刺客の襲撃に遭うも、滝壺の洞窟へと逃げ込んだ猫猫と壬氏。洞窟からの脱出を試みる中で、猫猫は壬氏が隠し続けていたとある秘密に気づいてしまう。意を決して自ら秘密を打ち明けようとする壬氏だったが…。
そのころ壬氏たちが姿を消した宴会場では、馬閃のもとに「岩場から主の衣が見つかり、流された可能性がある」と伝令があり、場内は動揺に包まれる。しかしそれは、飛発を持った犯人をあぶり出すための猫猫たちの秘策だった。

第37話 湯殿

猫猫はもうすぐ後宮での年季が明ける小蘭から、次の働き口について相談を受けていた。その話を一緒に聞いていた子翠から突然、伝手を作りに行こうと湯殿へと誘われる。下女だけでなく、下級妃や中級妃たちも利用している大浴場で、小蘭は妃たちへの“とある奉仕“で仕事の伝手探しを始める。そして風呂場で気の緩んだ妃たちからは、上級妃たちの懐妊、そして新しく入った美麗な宦官の噂が聞こえてきて…。

第38話 踊る幽霊

小蘭の伝手作りに付き合い一緒に通っていた湯殿で、猫猫は里樹妃から「金剛宮の湯殿に幽霊が出る」という話を聞く。怯え切った里樹妃の様子に、壬氏に相談するように伝えると、後日、猫猫は壬氏から謎を解き明かすよう命を受ける。幽霊調査のために金剛宮に訪れ話を聞くと、里樹妃は脱衣所の隣にある締め切られた部屋の帳が揺れ、笑う白い顔を見たと言う。猫猫が原因を調査し始めると、そこには幽霊の正体だけでなく、里樹妃が抱える金剛宮の問題も露わになっていき…。

第39話 氷菓

小蘭の不注意により、楼蘭妃に献上されるはずの氷が地面に落ちて割れてしまった。猫猫は青ざめ立ち尽くす小蘭を助けるため、楼蘭妃が所望する氷菓子の代替品を、割れた氷から作ることを思いつくが、それには食材が必要となる。猫猫は嫌な予感はしながらも、背に腹は代えられないと壬氏に相談すると、“とあること”を条件に協力を得る。

第40話 巣食う悪意

逆子の疑惑もある玉葉妃の出産を援護するため、猫猫の薬の師であり、養父の羅門が後宮の医局へとやってきた。羅門はすぐに今の後宮の問題点をまとめ、手習所に通う女官たちの練習も兼ねて、書き移せるようにと手本を作る。それを手習所へ届けると、猫猫は羅門が後宮を追放される前にも同様のことをしていたと手習い所の老宦官から聞く。ふと猫猫の頭の中に浮き上がる違和感。その違和感の真相を知るために、猫猫はとある人物を訪ねにいき…。

第41話 狐の里

猫猫が後宮から突然姿を消した。翡翠宮にも手がかりはなく、壬氏は医局で猫猫の直前の行動を尋ねると、猫の毛毛もいなくなっていることに気づく。壬氏たちの話を聞いていた羅門は、毛毛を探せば猫猫の行方を探す手がかりとなるかもしれないと、猫猫が直前に手にしていた生薬を手に後宮内を探索し始める。一方、翠苓に囚われた猫猫と子翠は、後宮からどこかへと連れていかれる。目的のわからない翠苓の行動から、猫猫はとあることに気づき…。

第42話 鬼灯

猫猫の行方がわからないまま、十日が過ぎた。玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに。一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く。そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓であった。猫猫への手がかりを求めて向かうと、墓前に女官の姿があった。さらに彼女から猫猫が持っていたのと同じ酒精の香りを感じ取った壬氏は、さらに情報を聞き出そうとするが……。

第43話 祭り

後宮から連れ去られた猫猫が辿りついた先は、森の奥に隠された里だった。里では丁度祭りが開かれ、猫猫は子翠と共に狐の面をつけて参加することに。社に向かう途中、子翠からこの地の伝承、狐の面の意味を聞く。祭りから戻ってからも拘束もされることない自分の状況、そして翠苓と子翠の行動に違和感を覚えながら、猫猫は翠苓にあることを問い詰める。

第44話 砦

猫猫が響迂と共に侵入した倉庫は、狩りの場で壬氏も襲われた飛発(フェイファ)の工房だった。そこで2人は特使のひとり・姶良を連れて現れた冷酷な女・神美に見つかってしまう。なんとか折檻からは逃れられたが、猫猫は雪と堅牢な城壁に囲まれた“砦”へと囚われてしまう。堅牢な城壁、そして大量の飛発。猫猫は自身がこの国をも揺るがす一大事件へと巻き込まれたことに気づく。

各話登場キャラクター及び声優

第2期

第25話 猫猫と毛毛
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
梨花妃石川 由依
里樹妃木野 日菜
虞淵かぬか 光明
小蘭久野 美咲
子翠瀬戸 麻沙美
皇帝遠藤 大智
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
愛藍石井 未紗
やり手婆斉藤 貴美子
梅梅潘 めぐみ
白鈴小清水 亜美
女華七海 ひろき
右叫長谷川 芳明
ナレーション島本 須美
第26話 隊商
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
梨花妃石川 由依
木下 紗華
虞淵かぬか 光明
小蘭久野 美咲
子翠瀬戸 麻沙美
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
愛藍石井 未紗
思思髙橋 咲貴
羅門家中 宏
第27話 冬人夏草
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
虞淵かぬか 光明
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
静妃熊谷 海麗
宗妃赤﨑 千夏
静妃の侍女川口 桜
宦官丹羽 正人
第28話 鏡
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
子翠瀬戸 麻沙美
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
やり手婆斉藤 貴美子
姉の声佐藤 榛夏
第29話 月精
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
虞淵かぬか 光明
小蘭久野 美咲
子翠瀬戸 麻沙美
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
愛藍石井 未紗
やり手婆斉藤 貴美子
深緑勝生 真沙子
始良Lynn
愛凛原 由実
水晶宮侍女小若 和郁那
水晶宮侍女松井 暁波
水晶宮侍女川井田 夏海
第30話 みたび、水晶宮
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
梨花妃石川 由依
木下 紗華
虞淵かぬか 光明
皇帝遠藤 大智
桜花引坂 理絵
愛藍石井 未紗
深緑勝生 真沙子
梨花妃の父松山 鷹志
思思髙橋 咲貴
久住 琳
水晶宮の侍女田中 貴子
第31話 選択の廟
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
幼い壬氏潘 めぐみ
高順小西 克幸
小蘭久野 美咲
皇帝遠藤 大智
女帝定岡 小百合
老宦官安原 義人
第32話 皇太后
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
玉葉妃種崎 敦美
小蘭久野 美咲
子翠瀬戸 麻沙美
安氏能登 麻美子
皇帝遠藤 大智
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
愛藍石井 未紗
安氏の侍女幸田 夏穂
尚服の下女森 風子
尚服の下女荻野 佳奈
第33話 先帝
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
幼い壬氏潘 めぐみ
高順小西 克幸
安氏能登 麻美子
水蓮土井 美加
若い水蓮甲斐田 裕子
安氏の侍女幸田 夏穂
安氏の異母姉岡村 明香
幼い皇帝後藤 恵里菜
宦官左座 翔丸
公奴婢こばたけ まさふみ
第34話 怪談
猫猫悠木 碧
玉葉妃種崎 敦美
子翠瀬戸 麻沙美
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
愛藍石井 未紗
白羽佐藤 聡美
黒羽上田 瞳
赤羽伊藤 美来
年嵩の女官久川 綾
女官森 千晃
女官松本 沙羅
僧侶後藤 ヒロキ
大井 麻利衣
丹羽 正人
第35話 狩り
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
馬閃橘 龍丸
李白赤羽根 健治
安氏能登 麻美子
水蓮土井 美加
老宦官安原 義人
桜花引坂 理絵
最上 嗣生
後藤 光祐
第36話 華瑞月
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
馬閃橘 龍丸
李白赤羽根 健治
魯袁こばたけ まさふみ
最上 嗣生
高官後藤 光祐
高官三瓶 雄樹
高官高橋 伸也
下官虎島 貴明
下官蒔村 拓哉
妓女山本 悠有希
ナレーション島本 須美
第37話 湯殿
猫猫悠木 碧
小蘭久野 美咲
子翠瀬戸 麻沙美
玉葉妃種崎 敦美
里樹妃木野 日菜
紅娘豊口 めぐみ
白羽佐藤 聡美
黒羽上田 瞳
赤羽伊藤 美来
河南庄司 宇芽香
検査官中務 貴幸
楼蘭妃の侍女頭武田 華
中級妃山口 立花子
下級妃石井 未紗
下級妃田中 貴子
第38話 踊る幽霊
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
里樹妃木野 日菜
小蘭久野 美咲
虞淵かぬか 光明
紅娘豊口 めぐみ
赤羽伊藤 美来
河南庄司 宇芽香
元侍女頭生天目 仁美
金剛宮の侍女1中井 美琴
金剛宮の侍女2中野 さいま
先輩宦官内野 孝聡
宦官岡井 カツノリ
毛毛引坂 理絵
第39話 氷菓
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
小蘭久野 美咲
子翠瀬戸 麻沙美
羅門家中 宏
虞淵かぬか 光明
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
愛藍石井 未紗
赤羽伊藤 美来
下女清都 ありさ
宦官岡井 カツノリ
第40話 巣食う悪意
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
子翠瀬戸 麻沙美
羅門家中 宏
羅漢桐本 拓哉
馬閃橘 龍丸
阿多甲斐田 裕子
子昌チョー
翠苓名塚 佳織
虞淵かぬか 光明
深緑勝生 真沙子
老宦官安原 義人
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
思思髙橋 咲貴
年嵩の女官久川 綾
ナレーション島本 須美
第41話 狐の里
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
玉葉妃種崎 敦美
子翠瀬戸 麻沙美
羅門家中 宏
翠苓名塚 佳織
虞淵かぬか 光明
深緑勝生 真沙子
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
愛藍石井 未紗
白羽佐藤 聡美
黒羽上田 瞳
赤羽伊藤 美来
響迂藤原 夏海
宦官丹羽 正人
宦官いとう さとる
侍女柚木 尚子
第42話 鬼灯
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
幼少壬氏潘 めぐみ
高順小西 克幸
羅門家中 宏
羅漢桐本 拓哉
馬閃橘 龍丸
羅半豊永 利行
虞淵かぬか 光明
深緑勝生 真沙子
紅娘豊口 めぐみ
桜花引坂 理絵
貴園田中 貴子
黒羽上田 瞳
音操江越 彬紀
楼蘭妃の侍女頭武田 華
漣風伏見 はる香
双凛河村 梨恵
宦官丹羽 正人
宦官いとう さとる
侍女大南 友希
第43話 祭り
猫猫悠木 碧
子翠瀬戸 麻沙美
翠苓名塚 佳織
響迂藤原 夏海
神美深見 梨加
始良Lynn
男の子田中 貴子
男の子金田 愛
女の子山本 悠有希
岡本 幸輔
里の住人古澤 大地
里の住人松原 知也
里の住人田村 僚佑
里の住人上田 佳耶
里の住人小畑 穂奈美
里の住人潮野 有加
里の住人しぶき みどり
里の住人小波 桜和
里の住人阿部 光生
里の住人関 倖来斗
第44話 砦
猫猫悠木 碧
壬氏大塚 剛央
高順小西 克幸
楼蘭瀬戸 麻沙美
羅門家中 宏
羅漢桐本 拓哉
馬閃橘 龍丸
羅半豊永 利行
神美深見 梨加
翠苓名塚 佳織
響迂藤原 夏海
始良Lynn
見張りの男前野 智昭
侍女の声柚木 尚子
男の子青山 玲菜
女の子山口 立花子
女の子清都 ありさ

商品紹介

薬屋のひとりごと 1巻【電子書籍】[ 日向夏 ]

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