「テニスの王子様 ⑪BEST GAMES!!」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。
あらすじ
⑪BEST GAMES!!
手塚 vs 跡部
関東大会1回戦。4試合を終え、2勝1敗1無効試合とリードした青学(せいがく) 。2回戦進出は部長・手塚に託された。だが、氷帝を統べる跡部がそれを許すはずもなく…。極限状態で戦い続ける両者。試合を見つめるリョーマは、“柱”を託されたあの日の一戦を思い出す。今に賭ける男達の激突。勝敗の先に見えるものとは――。
乾・海堂 vs 宍戸・鳳
関東大会1回戦 青学(せいがく) vs氷帝。D2で先勝した青学が次に送り出したのは、互いのレベルアップを求めてペアを組んだ乾・海堂。しかし、レギュラー落ちから這い上がった宍戸とそれを支えた鳳には、微塵の油断もない。大量リードを許してしまう青学ペアだが、あくまでも“貪欲”な試合を繰り広げ…。怒涛の反撃を見せる青学。各々が満足できる試合の結末とは――!?
大石・菊丸 vs 仁王・柳生
関東大会決勝まで上り詰め、念願の全国大会行きを決めた青学。決勝戦では、全国No.1王者立海と相対することに。大石が怪我から復帰し、復活した黄金ペアは第2試合に出場!期待高まる中試合が始まるも、紳士柳生のレーザービームと仁王の詐欺にかき乱されて…!?ペア結成の日を思い出し、奮闘する黄金ペア。2人がダブルスの無限の可能性を見せつける!
不二 vs 切原
関東大会決勝戦。手塚を欠く青学(せいがく) は王者立海に1勝2敗と苦戦していた。チームの命運が己に懸かる中、不二は勝利のため、攻めのテニスを繰り広げていく。一方、切原は幸村の手術に駆けつけるべく13分で勝つと宣言する。しかし不二のプレーには隙がなく、切原は次第に苛立ちを募らせ、ついには、決勝戦前リョーマとの試合で垣間見た、自分の限界を再び感じてしまう――。勝敗に執着出来なかった不二とどこまでも勝ちに貪欲な切原。仲間のため、己のため、互いが限界を越えていく!!
各話登場キャラクター及び声優
⑪BEST GAMES!!
手塚 vs 跡部
| 手塚 国光 | 置鮎 龍太郎 |
| 跡部 景吾 | 諏訪部 順一 |
| 越前 リョーマ | 皆川 純子 |
| 大石 秀一郎 | 近藤 孝行 |
| 不二 周助 | 甲斐田 ゆき |
| 乾 貞治 | 津田 健次郎 |
| 菊丸 英二 | 高橋 広樹 |
| 河村 隆 | 川本 成 |
| 桃城 武 | 小野坂 昌也 |
| 海堂 薫 | 喜安 浩平 |
| 忍足 侑士 | 木内 秀信 |
| 向日 岳人 | 保志 総一朗 |
| 宍戸 亮 | 楠田 敏之 |
| 鳳 長太郎 | 浪川 大輔 |
| 樺地 崇弘 | 鶴岡 聡 |
| 真田 弦一郎 | 楠 大典 |
| 柳 蓮二 | 竹本 英史 |
| 切原 赤也 | 森久保 祥太郎 |
| 大和 祐大 | 池田 政典 |
| 榊 太郎 | 小杉 十郎太 |
| 審判 | 下崎 紘史 |
| 武居 | 浜田 洋平 |
乾・海堂 vs 宍戸・鳳
| 乾 貞治 | 津田 健次郎 |
| 海堂 薫 | 喜安 浩平 |
| 宍戸 亮 | 楠田 敏之 |
| 鳳 長太郎 | 浪川 大輔 |
| 越前 リョーマ | 皆川 純子 |
| 手塚 国光 | 置鮎 龍太郎 |
| 大石 秀一郎 | 近藤 孝行 |
| 不二 周助 | 甲斐田 ゆき |
| 菊丸 英二 | 高橋 広樹 |
| 河村 隆 | 川本 成 |
| 桃城 武 | 小野坂 昌也 |
| 跡部 景吾 | 諏訪部 順一 |
| 忍足 侑士 | 木内 秀信 |
| 向日 岳人 | 保志 総一朗 |
| 樺地 崇弘 | 鶴岡 聡 |
| 榊 太郎 | 小杉 十郎太 |
| 審判 | 下崎 紘史 |
| 氷帝部員 | 宮崎 遊 |
| 氷帝部員 | 金子 誠 |
大石・菊丸 vs 仁王・柳生
| 大石 秀一郎 | 近藤 孝行 |
| 菊丸 英二 | 高橋 広樹 |
| 仁王 雅治 | 増田 裕生 |
| 柳生 比呂士 | 津田 英佑 |
| 不二 周助 | 甲斐田 ゆき |
| 乾 貞治 | 津田 健次郎 |
| 河村 隆 | 川本 成 |
| 桃城 武 | 小野坂 昌也 |
| 海堂 薫 | 喜安 浩平 |
| 宍戸 亮 | 楠田 敏之 |
| 向日 岳人 | 保志 総一朗 |
| 真田 弦一郎 | 楠 大典 |
| 柳 蓮二 | 竹本 英史 |
| 切原 赤也 | 森久保 祥太郎 |
| 竜崎 スミレ | 尾小平 志津香 |
| 審判 | 下崎 紘史 |
| 部員 | 金子 誠 |
| 部員 | 江越 彬紀 |