「アン・シャーリー」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。
- 作品情報
- あらすじ
- アニメ
- 各話リスト
- 第1話 世界って、とてもおもしろいところね
- 第2話 あたし、きれいなものが好き
- 第3話 何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ
- 第4話 こんなおもしろい世界で、いつまでも悲しんじゃいられないわ
- 第5話 ものごとの明るいほうを考えましょう
- 第6話 赤毛くらい、いやなものはないと思っていたの
- 第7話 失敗ばかりしてきたけど、一つするたびに自分の悪い部分が直っていくの
- 第8話 あたしは、自分の他、誰にもなりたくないわ
- 第9話 一生懸命にやって勝つことの次にいいのは、一生懸命やって負けることなのよ
- 第10話 曲がり角をまがった先に何があるかは、わからない でも、きっと一番良いものに違いないの
- 第11話 あたしは人生を美しいものにしたいの
- 第12話 あたしたちは自分を必要としてくれる人を好きになるんじゃないかしら
- 第13話 素晴らしいことが起こると思うと、あたし想像の翼に乗って飛び上がるの
- 第14話 本物の王子様が、本物のお姫様に会いに来るのに、遅すぎることはありませんわ
- 第15話 世界の果てにいても、飛んでいくわ
- 第16話 知りたいとも思わない 分からない方が素敵だから
- 第17話 すべてを一変させる原動力 それは愛情なの
- 第18話 本を開いたら昨日のバラが美しくよみがえってきたような気持ち
- 第19話 天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ
- 第20話 あたしの世界はバラバラに崩れてしまったの
- 第21話 ついに本当の王子様が現れたのかしら…
- 第22話 大人になって結婚して、変わっていくって、なんてつらいことなの!?
- 各話リスト
- アニメ
- 各話登場キャラクター及び声優
- アニメ
- 各話リスト
- 第1話 世界って、とてもおもしろいところね
- 第2話 あたし、きれいなものが好き
- 第3話 何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ
- 第4話 こんなおもしろい世界で、いつまでも悲しんじゃいられないわ
- 第5話 ものごとの明るいほうを考えましょう
- 第6話 赤毛くらい、いやなものはないと思っていたの
- 第7話 失敗ばかりしてきたけど、一つするたびに自分の悪い部分が直っていくの
- 第8話 あたしは、自分の他、誰にもなりたくないわ
- 第9話 一生懸命にやって勝つことの次にいいのは、一生懸命やって負けることなのよ
- 第10話 曲がり角をまがった先に何があるかは、わからない でも、きっと一番良いものに違いないの
- 第11話 あたしは人生を美しいものにしたいの
- 第12話 あたしたちは自分を必要としてくれる人を好きになるんじゃないかしら
- 第13話 素晴らしいことが起こると思うと、あたし想像の翼に乗って飛び上がるの
- 第14話 本物の王子様が、本物のお姫様に会いに来るのに、遅すぎることはありませんわ
- 第15話 世界の果てにいても、飛んでいくわ
- 第16話 知りたいとも思わない 分からない方が素敵だから
- 第17話 すべてを一変させる原動力 それは愛情なの
- 第18話 本を開いたら昨日のバラが美しくよみがえってきたような気持ち
- 第19話 天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ
- 第20話 あたしの世界はバラバラに崩れてしまったの
- 第21話 ついに本当の王子様が現れたのかしら…
- 第22話 大人になって結婚して、変わっていくって、なんてつらいことなの!?
- 各話リスト
- アニメ
- 商品紹介
作品情報
作者 | モンゴメリ著・村岡花子訳「赤毛のアン」シリーズ |
アニメ放送時期 | 2025年春 |
公式サイト | https://anime-ann-e.jp |
あらすじ
アニメ
各話リスト
グリーン・ゲイブルズ編(第1~10話):孤児院から老兄妹マシュウとマリラが住むグリーン・ゲイブルズにやってきた11歳の赤毛の少女アン・シャーリー。豊かな想像力と明るさとまっすぐな心で周囲を変えていく。
第1話 世界って、とてもおもしろいところね
11歳の孤児アン・シャーリーは、孤児院からプリンス・エドワード島のグリーン・ゲイブルズにやってくる。想像力豊かで明るく、赤毛が特徴的なアン。アンを迎えたマシュウとマリラのカスバート兄妹は、本当は男の子を望んでいたが、家までの道中でマシュウはすっかりアンを気に入ってしまい、孤児院へ帰す予定でいたマリラも、アンの純粋な心と悲しい過去を知り葛藤する。アンは大きな不安を抱きつつも、明るい未来を夢見るが…。
第2話 あたし、きれいなものが好き
アンはグリーン・ゲイブルズに引き取られることになり、大喜び。しかし、近所のリンド夫人から外見を侮辱され、癇癪をおこしてしまう。マリラに諭され、アンはリンド夫人に謝罪することにし、アン流の謝罪で許して貰う。その後、アンはバーリー家を訪れ、腹心の友となるダイアナ・バーリーと出会う。愛と友情にあふれた新しい生活にアンは幸せそうで、それを見守るマシュウとマリラも喜びを感じ、彼らにも少しずつ変化が…!
第3話 何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ
初めてのピクニックを楽しみにするアン。そんな時、マリラのブローチが紛失し、アンに疑いの目が。潔白を主張するが、マリラには信じてもらえず、ピクニックに行きたいアンが考え抜いた告白は、マリラを更に激昂させることに。後にブローチは見つかり、二人は和解する。無事、アンはピクニックに参加し、友人たちと愉快な時を過ごす。学校でアンはギルバートと最悪の出会いを経験し、更にフィリップス先生の指導に反旗を上げ……。
第4話 こんなおもしろい世界で、いつまでも悲しんじゃいられないわ
不登校になったアン。グリーン・ゲイブルズでダイアナとお茶会を開くが、勘違いでワインを飲ませてしまい、ダイアナのお母さんから付き合いを断られてしまう。ダイアナに会うために学校に復帰するアン。ダイアナと話は出来ないが、勉学に励み、ギルバートをライバル視する。ある冬の日、島にカナダの首相が来て親達が留守の夜、ダイアナの妹が喉頭炎になり命の危機に。アンは子守をしていた時の経験を活かし必死に看病するが……。
第5話 ものごとの明るいほうを考えましょう
12歳になったアン。命令遊びでアンは納屋の屋根を歩く挑戦を受けるが、落下して骨折してしまう。学校には若いステイシー先生が着任し、アンは良い影響を受け成長を遂げていく。ある日、マシュウはアンの洋服が流行遅れであることに気づき、クリスマスプレゼントを用意する。ステイシー先生の発案でコンサートが開かれ、アンは暗誦し大喝采を浴びる。アンの成長を喜ぶマシュウとマリラは今後の教育について話し合い……。
第6話 赤毛くらい、いやなものはないと思っていたの
13歳になったアンは、学校の宿題で物語を書くことに夢中。プロポーズのシーンを書くために色々と調査するが、満足な答えが得られず、自分の想像力で書くことにする。アンは仲良しの友達と物語クラブを結成し、リーダーとして能力を発揮していく。行商人から買った薬で、髪を黒く染めようとしたアン。ところが、アンの髪はなんと緑色に!最終的に髪を短く切り、涙しながらも、アンは赤毛も悪くなかったと割り切るのだった……。
第7話 失敗ばかりしてきたけど、一つするたびに自分の悪い部分が直っていくの
夏休み。小川でエレーン姫ごっこの為に一人ボートに乗り込むアン。ロマンチックに川を下るが、ボートが浸水し始める。運よく橋げたに着いたアンはよじ登り救助を待ち、ギリギリのところで、釣りをしていたギルバートに助けられる。岸で仲直りの提案をするギルバートに冷たくするアン。結局その後も二人は口もきかず、勉強のライバルとなる。受験クラスに入ったアンは勉学に励むが、ステイシー先生が別の学校に行く噂を耳にし……。
第8話 あたしは、自分の他、誰にもなりたくないわ
アンは教師になる為にクイーン学院への入学試験を受けるが、結果がなかなか発表されず不安な気持ちに。そこにダイアナがプリンス・エドワード島一位での合格の知らせを届け、グリーン・ゲイブルズは幸せに包まれる。ホワイト・サンド・ホテルで行われるコンサートへの出演に招待されたアン。プロやお金持ちに囲まれての暗誦に緊張で口が動かなくなるピンチに。会場にギルバートを見つけ、負けん気を起こしたアンは大喝采を浴びる!
第9話 一生懸命にやって勝つことの次にいいのは、一生懸命やって負けることなのよ
クイーン学院に入学したアン。ホームシックも乗り越え、ステラやプリシラという新しい友人達と共に、1年の教職課程と奨学金を目指し、必死で勉強に励む。迎えた卒業式。アンの晴れ姿を見守るマシュウとマリラは幸せを再確認する。レドモンド大学への入学前にダイアナと夏休みを楽しむアンは、ライバルのギルバートが金銭的な理由で教師になることを知り動揺する。マシュウとの心温まる会話にアンは深い愛情を感じるのだった。
第10話 曲がり角をまがった先に何があるかは、わからない でも、きっと一番良いものに違いないの
アベイ銀行倒産の新聞記事を見たマシュウが突然亡くなる。悲しみで茫然自失となるアンとマリラ。追い討ちをかけるようにマリラの眼に辛い診断が……。思い悩んだマリラはグリーン・ゲイブルズを売ることを考える。それを知ったアンは、アヴォンリーに残り教師になり、マリラと暮らすことを決める。そこへ、アンがアヴォンリー学校の教師に決まったという知らせが。ギルバートが譲ってくれたことを知ったアンはギルバート宅へ!
第11話 あたしは人生を美しいものにしたいの
マシュウのいない新しい生活が始まり、アンは緊張の中、アヴォンリー学校の教師として学校に向かう。教室ではいたずらっ子に翻弄されへとへとに。忙しくも充実した中、アンはギルバートたちと村をより美しくしようと改善会を立ち上げ、保守的な村人たちに、会の説明と寄付の依頼に個別訪問を始める。人生に悲観的な老婦人、綺麗好き過ぎるご婦人、ケーキ作りに孤軍奮闘するおじさまと、アンは個性的な村の人々に向き合うが……。
第12話 あたしたちは自分を必要としてくれる人を好きになるんじゃないかしら
マリラは亡くなった親戚からデイビーとドーラという6歳の男女の双子を引き取る。ドーラは良い子だが、デイビーはやんちゃで悪戯大好きで、お行儀もよろしくない。マリラとアンの生活はすっかりかき乱される。ある日アンが学校から帰宅するとドーラが行方不明で、デイビーもずっと見ていないと言う。近所の人の力も借りて井戸までの大捜索となるが見つからない。アンはハリソン家まで探しに行くが、果たしてドーラはどこに??
第13話 素晴らしいことが起こると思うと、あたし想像の翼に乗って飛び上がるの
アンにプリシラから凄いニュースが飛び込む。プリシラの遠い親戚であり、有名小説家のモーガン夫人がグリーン・ゲイブルズをランチで訪れることに!喜んだアンとダイアナはマリラと一緒に張り切って御馳走作りと家の飾り付けに励むが、デイビーが次々と事件を起こしてしまう。結局モーガン夫人は怪我で来られないことが判明し、がっかりするアン達。だが、後日、デイビーと二人で掃除中のアンに信じられない出来事が起こる!
第14話 本物の王子様が、本物のお姫様に会いに来るのに、遅すぎることはありませんわ
森で迷子になったアンとダイアナは偶然、山彦荘にたどり着く。そこには変わり者と評判のラヴェンダーとお手伝いのシャーロッタ四世が暮らしていた。独り身の暮らしを想像で楽しむラヴェンダーに惹かれていくアン達。アンはポールを山彦荘に連れて行く。ラヴェンダーはかつてポールの父親と恋仲だったのだ。すっかり仲良くなるラヴェンダーとポール。ただラヴェンダーは辛さも感じるようになり、その姿を見たアンは打開策を考える。
第15話 世界の果てにいても、飛んでいくわ
リンド夫人の夫が亡くなる。マリラはグリーン・ゲイブルズでリンド夫人と同居し双子を育てていくことを考え、アンに大学進学を薦める。フレッドと婚約したことをアンに報告するダイアナ。ほどなくして、ラヴェンダーとポールの父の結婚式が山彦荘で執り行われ、一家はアメリカに住むことに。アンの周りに一斉に変化が訪れる。教師の仕事にやりがいを感じているアンはマリラの提案に悩み、既に進学を決めているギルバートと話す。
第16話 知りたいとも思わない 分からない方が素敵だから
アヴォンリー初の女子大生となるアンに、あれこれ物申すおば様達。疲れたアンをギルバートは秘密の場所で励ます。無事レドモンド大学に入学したアン達は、都会の熱気と人々に圧倒される。その中で一人たたずんでいた美人のフィリパと墓地で再会したアンとプリシラ。お金持ちで、結婚するのが嫌だから大学に入ったが、実は優柔不断で何も決められないと率直に話す彼女に好感を抱く。新たな出会いの中、アン達の新しい生活が始まる。
第17話 すべてを一変させる原動力 それは愛情なの
フィリパやギルバート、プリシラ達と勉学に励みながらも大学生活を楽しみ出したアン。懐かしいアヴォンリーの人達からの手紙は村での出来事を伝えてくれていた。ある日フィリパおススメの高級住宅地にあるパティの家を観に行ったアンは可愛らしい家に何故か縁を感じる。クリスマス休暇でアヴォンリーに帰ったアンを、ジェーンからの想定外の提案が待っていた!一方、ギルバートからのアプローチにアンは相変わらずそっけない。
第18話 本を開いたら昨日のバラが美しくよみがえってきたような気持ち
レドモンド大学で19歳を迎えたアン。ギクシャクしていたギルバートとも再び友人として向き合い安心する。女性として魅力的になったアンは、ある日チャーリーに海辺でとんでもないプロポーズを受け、激怒。そんな中、ステラがレドモンド大学に来ることになり、家探しを始めるアン達。なんとあのパティの家が貸家となっていた!夏休みにフィリパとボーリングブロークに行き、生家にたどり着く。そこには思い描いていた家があった。
第19話 天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ
アヴォンリーに休暇で戻ったアンは、幼馴染のルビーの具合が悪いことを不安に思う。アンはルビーの家に通い再び交流を深めるが、彼女は相変わらず男の子の話ばかり。アンは徐々に体調が悪くなるルビーを見守りながら、小説を書くことで辛い気持ちを紛らわしていたが、ルビーの病状は良くならない。アンの小説も出版社から続けて拒絶され、小説家への道を諦めると言うアンに、ハリソンは自分なら書き続けるとアドバイスする。
第20話 あたしの世界はバラバラに崩れてしまったの
ダイアナはアンの書いた小説に広告用の文句を入れてこっそり応募する。小説は当選し、喜ぶダイアナが賞金を届けにやって来る。素直に喜べないアンだったが、ギルバートに生活も大事だと励まされ思いを改める。アンはパティの家で、フィリパ、ステラ、プリシラとジェムシーナおばさんと猫3匹の共同生活を始める。楽しく大学生活を送るアンについにギルバートがプロポーズする。しかしアンはギルバートを友達としか思っておらず…。
第21話 ついに本当の王子様が現れたのかしら…
フィリパは夏休みに知り合った貧しい牧師の卵のジョナスに心を奪われる。ギルバートと友人関係が失われて落ち込むアンは、ある突然の雷雨の日、夢に描いたような理想の男性ロイと知り合う。ロイからの熱いアプローチに心を奪われるアン。大学のレセプションパーティにロイと参加したアンだが、ギルバートが黒髪で紫色の瞳を持つ美しいクリスティンと一緒にいるのを見て、心がざわつく。
第22話 大人になって結婚して、変わっていくって、なんてつらいことなの!?
ダイアナとフレッドの結婚式で、ギルバートと新郎新婦の付添人を務めるアン。マリラ達はアンとギルバートがお似合いの二人なのに、結婚しないことを残念に思う。ダイアナの幸せそうな結婚式で久しぶりに会う幼馴染たちと屈託のない会話が弾み、アンはギルバートとも以前のように親しく話す。アヴォンリーに自分のかつての居場所が無くなっていくような寂しさを語るアンにギルバートは新しい居場所を探すよう静かに答える。
各話登場キャラクター及び声優
アニメ
各話リスト
第1話 世界って、とてもおもしろいところね
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
スペンサー夫人 | 中村 千絵 |
フローラ・ジェーン | 千本木 彩花 |
ブリュエット夫人 | 田村 聖子 |
駅長 | 石住 昭彦 |
第2話 あたし、きれいなものが好き
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
エルザ・バーリー | 前田 玲奈 |
ベル牧師 | 辻井 健吾 |
教会の女の子たち | 百冨 芽衣 |
教会の女の子たち | 唯野 あかり |
教会の女の子たち | 小針 彩希 |
教会の女の子たち | 倉西 希奈 |
教会の女の子たち | 仁見 紗綾 |
第3話 何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
メアリー・ベル | 仁見 紗綾 |
テディ・フィリップス | 丹沢 晃之 |
ジミー・グロヴァ | 石毛 翔弥 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
キャリー・スローン | 中野 さいま |
ミニー・メイ・マクファーソン | 西川 知奈美 |
ムーディー・スパージョン・マクファーソン | 虎島 貴明 |
第4話 こんなおもしろい世界で、いつまでも悲しんじゃいられないわ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
エルザ・バーリー | 前田 玲奈 |
テディ・フィリップス | 丹沢 晃之 |
ジミー・グロヴァ | 石毛 翔弥 |
エラ・メイ・マクファーソン | 橘 杏咲 |
メアリー・ベル | 仁見 紗綾 |
ミニー・メイ・バーリー | 大森 日雅 |
医者 | 菊本 平 |
女子生徒 | 中野 さいま |
第5話 ものごとの明るいほうを考えましょう
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ミュリエル・ステイシー | 折笠 富美子 |
アラン夫人 | 氷上 恭子 |
ウィリアム・バーリー/ テディ・フィリップス | 丹沢 晃之 |
キャリー・スローン | 中野 さいま |
ジミー・グロヴァ | 石毛 翔弥 |
フレッド・ライト | 竹内 一希 (まんじゅう大帝国) |
医者 | 菊池 康弘 |
店員 | 西川 知奈美 |
第6話 赤毛くらい、いやなものはないと思っていたの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ミュリエル・ステイシー | 折笠 富美子 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
ジミー・グロヴァ | 石毛 翔弥 |
ジェラルダイン | 仁見 紗綾 |
バートラム | 虎島 貴明 |
第7話 失敗ばかりしてきたけど、一つするたびに自分の悪い部分が直っていくの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ミュリエル・ステイシー | 折笠 富美子 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
ムーディー・スパージョン ・マクファーソン | 虎島 貴明 |
ハリー・ウィルソン | 安堂 ななこ |
サム・ボールダー | 仁見 紗綾 |
アリス・ベル | 中野 さいま |
第8話 あたしは、自分の他、誰にもなりたくないわ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ミュリエル・ステイシー | 折笠 富美子 |
マーティン・アンドリュース | 石毛 翔弥 |
ルイス・アンドリュース | 浦 和希 |
局員 | 虎島 貴明 |
白少女 | 西川 知奈美 |
少女 | 橋本 一花 |
アメリカ人画家 | 山内 健嗣 |
ピンク婦人 | 内海 安希子 |
エバンス夫人 | 喜代原 まり |
第9話 一生懸命にやって勝つことの次にいいのは、一生懸命やって負けることなのよ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
ステラ・メイナード | 高森 奈津美 |
校長 | 岩崎 正寛 |
前の席の男 | 野瀬 育二 |
前の席の女 | 大八木 アンナ |
生徒たち | 石田 翔 |
生徒たち | 鈴村 琉斗 |
生徒たち | 金崎 隼人 |
第10話 曲がり角をまがった先に何があるかは、わからない でも、きっと一番良いものに違いないの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
マシュウ・カスバート | 松本 保典 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
アラン夫人 | 氷上 恭子 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ジミー・グロヴァ | 石毛 翔弥 |
エリザ・バーリー | 前田 玲奈 |
ハーモン・アンドリュース | 加藤 清司 |
ギルバートの母 | 上田 晴美 |
医者 | 菊池 康弘 |
第11話 あたしは人生を美しいものにしたいの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ムーディー・スパージョン・マクファーソン | 虎島 貴明 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
ポール・アーヴィング | 川島 零士 |
アンソニー・パイ | 根本 圭子 |
モーリー・アンドリュース | 葉山 翔太 |
コットン長女 | 濱中 優羽 |
コットン次女 | 白砂 沙帆 |
コットン三女 | 中川 華緒 |
プリリー・ロジャソン | 玉野 るな |
キャサリン・アンドリュース | 小夏 ゆみこ |
イライザ・アンドリュース | 伊沢 麿紀 |
ホワイト夫人 | 神田 みか |
ホワイト老婦人 | 桜岡 あつこ |
ディクソン | 上別府 仁資 |
ロレイゾ・ホワイト | 小林 康介 |
フレッド・ライト | 竹内 一希 (まんじゅう大帝国) |
ダニエル・ブレア | 田中 永真 (まんじゅう大帝国) |
J.A.ハリソン | 太田 光 |
第12話 あたしたちは自分を必要としてくれる人を好きになるんじゃないかしら
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
ポール・アーヴィング | 川島 零士 |
フレッド・ライト | 竹内 一希 (まんじゅう大帝国) |
ジンジャー | 竹内 一希 (まんじゅう大帝国) |
トマス・リンド | 小柳 基 |
ウィリアム・バーリー | 丹沢 晃之 |
ロレッタ・ホワイト | 高岸 美里亜 |
ホワイト夫人 | 神田 みか |
アラン牧師 | 落合 福嗣 |
第13話 素晴らしいことが起こると思うと、あたし想像の翼に乗って飛び上がるの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ミュリエル・ステイシー | 折笠 富美子 |
アラン夫人 | 氷上 恭子 |
ポール・アーヴィング | 川島 零士 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
アラン牧師 | 落合 福嗣 |
モーガン夫人 | 宮沢 きよこ |
ペンデクスター夫人 | 豊口 めぐみ |
第14話 本物の王子様が、本物のお姫様に会いに来るのに、遅すぎることはありませんわ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ポール・アーヴィング | 川島 零士 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
ラヴェンダー・ルイス | 園崎 未恵 |
ラヴェンダー・ルイス (幼少期) | 小鹿 なお |
ステファン・アーヴィング | 高塚 正也 |
ステファン・アーヴィング (幼少期) | 吉村 海空 |
シャーロッタ四世 | 橘 茉莉花 |
第15話 世界の果てにいても、飛んでいくわ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
トマス・リンド | 小柳 基 |
ポール・アーヴィング | 川島 零士 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
ラヴェンダー・ルイス | 園崎 未恵 |
シャーロッタ四世 | 橘 茉莉花 |
アラン牧師 | 落合 福嗣 |
アンソニー・パイ | 根本 圭子 |
モーリー・アンドリュース | 葉山 翔太 |
コットン長女 | 濱中 優羽 |
コットン次女 | 白砂 沙帆 |
ジェイコブ | 遠藤 かなみ |
第16話 知りたいとも思わない 分からない方が素敵だから
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
フレッド・ライト | 竹内 一希 (まんじゅう大帝国) |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
ムーディー・スパージョン・マクファーソン | 虎島 貴明 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
フィリパ・ゴードン | 安済 知佳 |
ハナ | 本間 沙智子 |
エイダ | 本間 沙智子 |
近所のおばさん | 山口 協佳 |
近所のおばさん | 上田 ゆう子 |
近所のおばさん | とよた まみ |
男子学生 | 木田 祐 |
第17話 すべてを一変させる原動力 それは愛情なの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
フィリパ・ゴードン | 安済 知佳 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
代理教師 | 杉崎 亮 |
理想の彼 | 小林 親弘 |
男子学生 | 吉村 海空 |
男子学生 | 熊木 拓矢 |
男子学生 | 下鶴 直幸 |
第18話 本を開いたら昨日のバラが美しくよみがえってきたような気持ち
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
フィリパ・ゴードン | 安済 知佳 |
ステラ・メイナード | 高森 奈津美 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
パティ・スポフォード | 津田 匠子 |
バーサ・シャーリー | 島袋 美由利 |
アレック | 清水 優譲 |
アロンゾ | 水中 雅章 |
男子学生 | 原田 翔平 |
男子学生 | 池田 恭祐 |
男子学生 | 富岡 泰崇 |
男子学生 | 浅見 俊之介 |
男子学生 | 波多野 翔 |
男子学生 | 矢野 奨吾 |
女主人 | タナカ サキコ |
第19話 天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
ルビー・ギリス | 雨宮 天 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
ルビーの母 | 田中 杏沙 |
医者 | 加藤 清司 |
代理教師 | 杉崎 亮 |
ブタ | 吉村 海空 |
J.A.ハリソン | 太田 光 |
第20話 あたしの世界はバラバラに崩れてしまったの
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
フィリパ・ゴードン | 安済 知佳 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
ステラ・メイナード | 高森 奈津美 |
ラヴェンダー・ルイス | 園崎 未恵 |
ポール・アーヴィング | 川島 零士 |
ジェムシーナおばさん | 磯辺 万沙子 |
J.A.ハリソン | 太田 光 |
第21話 ついに本当の王子様が現れたのかしら…
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
フィリパ・ゴードン | 安済 知佳 |
ステラ・メイナード | 高森 奈津美 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
ジェムシーナおばさん | 磯辺 万沙子 |
ロイヤル・ガードナー | 川島 得愛 |
クリスティン・スチュワート | 内山 夕実 |
ジョナス。ブレイク | 黒澤 剛史 |
老婦人 | 八百屋 杏 |
老婦人 | 秋保 佐永子 |
老婦人 | 本間 沙智子 |
老婦人 | アナンド 雪 |
男子学生 | 内田 修一 |
ラスティ | 小市 眞琴 |
セイラ | 川島 零士 |
第22話 大人になって結婚して、変わっていくって、なんてつらいことなの!?
アン・シャーリー | 井上 ほの花 |
マリラ・カスバート | 中村 綾 |
ギルバート・ブライス | 宮瀬 尚也 |
ダイアナ・バーリー | 宮本 侑芽 |
レイチェル・リンド | 斉藤 貴美子 |
デイビー・キース | 小市 眞琴 |
ドーラ・キース | 太田 梨香子 |
フィリパ・ゴードン | 安済 知佳 |
ステラ・メイナード | 高森 奈津美 |
プリシラ・グラント | 本泉 莉奈 |
ジェムシーナおばさん | 磯辺 万沙子 |
ロイヤル・ガードナー | 川島 得愛 |
クリスティン・スチュワート | 内山 夕実 |
チャーリー・スローン | 沢城 千春 |
ジェーン・アンドリュース | 菊池 紗矢香 |
ジョシー・パイ | 笹森 亜希 |
フレッド・ライト | 竹内 一希 (まんじゅう大帝国) |
ムーディー・スパージョン・マクファーソン | 虎島 貴明 |
ミニー・メイ・バーリー | 大森 日雅 |
ジョナス。ブレイク | 黒澤 剛史 |
セイラ | 川島 零士 |
商品紹介
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