「うごく!ねこむかしばなし」の各ストーリーの登場キャラクター及びCV紹介です。エンディング記載順です。エンディングでCVの名前が間違っていると思われてるものに関しては、修正して記載しています。
作品情報
| 原作 | ぱんだにあ |
| アニメ放送時期 | 2025年秋 |
| 公式サイト | https://neko-mukashibanashi.com/ |
あらすじ
アニメ
各話リスト
第1話「魔法の鏡とねこ」
「白雪姫 」ある国 の王妃 が「世界 一番美しいのは誰?」と鏡に問いかけたところ、
鏡は「白雪姫 」と答えました。
自分こそが世界一だと思っていた王妃は怒り、白雪姫を殺そうとしました。
なんとか追っ手をかわし森へ逃げ出した白雪姫は、
森に住んでいた七人の小人たちと一緒に暮らし始めます。
ですがそのことを知った王妃によって毒りんごを食べさせられ、長い眠りについてしまいます。
悲しみにくれる小人たちの元に噂を聞いた王子が現れます。
王子にキスをされて目覚めた白雪姫はそのまま結ばれ、幸せに暮らしたのでした。
第2話「赤ずきんとねこ」
あるところに赤ずきんという女の子がいました。赤ずきんはお母さんからおばあさんの家へお使いを任されます。お母さんは赤ずきんに「寄り道せず、狼に気をつけなさい」と忠告をしました。意気揚々と出かけた赤ずきんでしたが、忠告を無視し、狼の言葉に乗って寄り道をしてしまいます。赤ずきんが寄り道している間に狼は先回しておばあさんを食べてしまいました。そうとは知らない赤ずきんがおばあさんの家にやってきます。「おばあさんの耳はどうして大きいの?」「それはお前の声をよく聞くためだよ」などとやり取りし、赤ずきんは狼に食きべられてしまいました。その後、猟師におばあさんと赤ずきんは助け出され、お腹に石を詰められた狼はそのまま川へ沈んでしまったのでした。
第3話「カエルの王様なねこ」
むかしある国に姫がいました。ある日、姫は遊んでいたまりを近くの泉に落としてしまいます。お気に入りのまりを落としてしまい悲しんでいると、1匹のカエルが現れ「取ってくるから友だちになってほしい」と言いました。しぶしぶ了承した姫でしたが、まりを取ってくれたカエルを置いてさっさと家に帰ってしまいます。家に戻ると父である王様と一緒にあのカエルがいました。困っていた姫を助けてくれたお礼に、と王様が食事に誘っていたのです。姫はカエルが気持ち悪く、心底嫌いでした。そんな姫の気持ちを察したカエルが「最後にキスをしてほしい」とお願いします。姫が嫌々キスをすると、カエルは魔法が解け素敵な王子に戻ったのでした。
第4話「枕草子なねこ」
枕草子は平安時代に清少納言によって書かれました。四季や周りの環境、虫などについて清少納言が思ったことを知的に書き連ねたエッセイと言ってもよいかもしれません。最も有名な四季の部分は「春は夜明けが素敵です。山際の辺りが明るくなっていくさまがたまりません」「夏は夜が好きです。闇夜にホタルが飛び回るその光景こそ夏の醍醐味でしょう」「秋は夕暮れが良いですね。遠くに飛び立っていく鳥や鳴き始める虫の音が物悲しさを掻き立て、とても趣があります」「冬は早朝にかぎります。霜や雪で一面が白いのも、温まろうと火を起こそうとしている姿もこの時期しか味わえません」のように書かれています。
第5話「ねこの幸福な王子」
ある町に若くしてなくなった王子の像がありました。像は宝飾品を身にまとい、体は金箔に包まれています。冬の訪れを感じたある日、渡り鳥であるツバメが像で羽を休めていると像が泣いていることに気づきます。「どうか僕についている宝石や金を生活に困っている人々に渡してきてほしい」と、王子はツバメに頼みました。ツバメが協力してくれたおかげで町の多くの人々が救われます。それにともない、王子はみすぼらしい姿になっていき、ツバメも南国に渡れなくなりました。ついには像は撤去して溶かされ、ツバメも寒さで死んでしまいます。しかし、両者の行動を見ていた神様は2人の魂を救い、王子とツバメは楽園で幸せに暮らしたのでした。
第6話「シャーロック・ホームズなねこ」
シャーロック・ホームズはイギリスの作家アーサー・コナン・ドイルによって生み出された名探偵です。医者である相棒のワトスンと一緒に行動し、数々の難事件に挑みます。数少ない情報から分析し真実を導き出す観察眼と推理力を持っており、その天才的な解決力は警察組織にも頼られるほどです。推理力のほかにも武術や拳銃の扱いにも秀でているなど多才な面も持ち合わせており、中でもバイオリンの腕は超一流とも。
第7話「ランプの精のねこ」
むかしアラジンという貧しくも心優しい青年がいました。ある日、アラジンのもとに親戚だと偽って魔法使いがやってきました。「洞窟から魔法のランプを取ってきてほしい」と頼まれたアラジンは親戚の快みなら、と快く引き受けます。命からがら魔法のランプを手に入れたアラジンでしたが、魔法使いに騙され、洞窟に閉じ込められてしまいます。しかしアラジンは願いを叶えてくれるランプの精のおかげで洞窟から脱出。さらにはランプの精のおかげで国の王女と出会い、恋に落ちました。そんなアラジンの前にあの魔法使いがまた現れ、お城ごと王女をさらっていきます。機転を利かせたアラジンは魔法使いを倒し、王女と幸せに暮らしました。
第8話「ヘンゼルとグレーテルとねこ」
あるところにヘンゼルとグレーテルという兄妹がいました。貧しさから両親に捨てられてしまった2人が森を歩いているとお菓子の家を見つけます。腹ペコだった2人がその家を食べていたところ、魔女が現れました。はじめは優しいフリをして近づいてきた魔女でしたが、本性を現し、2人を食べようとします。2人はうまくやり過ごし、間一髪逃げ出すことに成功しました。お家に帰った2人を見て両親は自分たちの行いを反省します。仲直りした家族4人は、逃げる時にヘンゼルとグレーテルが持ち帰った宝物を売って幸せに暮らすのでした。
第9話「靴屋さんと小人ねこ」
むかしあるところに真面目に靴を作り続けたおじいさんとおばあさんが住んでいました。2人が売っている靴は良いものなのですが、最近は売れず、貧しい生活をしています。そんなある日、おじいさんが靴の片方だけを作って眠ったところ、翌日にはもう片方もできあがっていました。その翌日も片方だけ作って眠ると、翌朝にはまたできあがっています。夜中、こっそりと2人が見ていたところ、小人たちが裸足のまま一生懸命に靴を作っていました。2人は小人たちに恩返しをすべく、彼らのために小さな靴を作りました。翌日、こっそり覗いていた2人に気づいた小人は感激してお礼を言います。そしてそれ以降、小人は姿を現さなくなりますが、おじいさんの靴は飛ぶように売れ、2人は幸せに暮らしました。
第10話「吾輩はねこである」
あるところに名前のない飼いねこがいました。その飼いねこは自分のことを吾輩と呼んでいます。吾輩は失恋をきっかけに哲学するようになりました。足が4本もあるのに2本しか使わない贅沢さ、誰のものでもない地球を分割して領土を主張するおかしさなど、人間を観察しては不思議に思っていました。ある日、飼い主の教え子が結婚することとなり、自宅で内祝いが開かれます。その席で吾輩は、どうせ死ぬことが決まっているならば自殺も賢い選択かもしれないと考え、ビールを舐めました。酔っ払った吾輩はそのまま水瓶に落ちてしまうのですが、助からないと悟ると抵抗をやめて死を受け止め、沈んでいったのでした。
第11話「シンデレラとねこ」
継母と義理の姉たちにいじめられて過ごしていたシンデレラ。ある日、王子様のお相手選びを兼ねた舞踏会が開かれることに。しかし、ドレスを持っていないシンデレラは参加することができません。悲しむシンデレラのもとに現れた魔法使いが、夜の12時までという約束で素敵なドレスを用意してくれました。舞踏会で王子様に見初められ時間を忘れて踊るシンデレラ。しかし、12時の鐘の音が聞こえたため、名前も告げずに急いで帰ります。その時に落としたガラスの靴を頼りに王子様はシンデレラを探しだし、再会した2人は幸せに暮らしたのでした。
第12話「ナルキッソスとねこ」
むかしナルキッソスという美少年がいました。ナルキッソスの周りには多くの女性が集まりましたが、ナルキッソスは自分こそが最も美しいと思っていたので、女性たちに冷たく接していました。傷ついた女性の一人が「ナルキッソスが誰かに興味を持ち、恋をしますように。そしてそれが実りませんように」と願い、それが聞き届けられます。ある日、ナルキッソスが喉の乾きを癒やすため、泉のほとりに身を屈めた時、水面に自分が写り、なんとその姿に恋をしてしまったのです。それ以来、ナルキッソスは触ることも会話をすることもできない水面に映った自分のことばかり考えた結果、寝食も忘れて衰弱していってしまいました。
第13話「マッチ売りの少女とねこ」
大晦日「マッチ売りの少女」大晦日の夜、寒空の下でマッチを売る少女がいました。少女はすべてのマッチを売らないと父親に叱られるので、すべて売り切るまで家に帰ることができません。ですが、マッチを買ってくれる人はほとんどいませんでした。寒くなった少女は少し温まろうとマッチを1つこすります。するとマッチの中に温かい暖炉や美味しそうなごちそうが見えました。しかし、炎が消えると幻影も消えてしまいます。何度もマッチをつけていると、優しかったおばあさんが現れました。おばあさんは少女を優しく抱きしめ、そのまま一緒に天国へと消えていきました。
第14話「かぐやねこ」
むかし竹を取って生活していたおじいさんがいました。ある日、おじいさんが竹を取りに行くと1本だけ光る竹があり、その中にはとてもかわいらしい女の子がいました。かぐや姫と名づけられた女の子は大切に育てられ、町でも評判になるほど美しく成長しました。そんなかぐや姫をお嫁さんにしたいと貴族が押し寄せますが、かぐや姫は無理難題を突きつけ、全員を追い返します。しばらくしたある日、かぐや姫が泣いているのでおじいさんが聞くと、かぐや姫は「私は月の人で、月に帰らなければならない」と言い出します。それを阻止すべく、月からの迎えをおじいさんたちは追い返そうとしますが、のれんに腕押し。かぐや姫は月へと帰ってしまうのでした。
第15話「みにくいアヒルの子なねこ」
あるアヒルの巣の中で赤ちゃんが生まれました。次々と卵からかえっていく雛の中に一人だけ灰色のみにくいアヒルの子がいます。みにくいアヒルの子は色が違うというだけできょうだいからいじめられてしまいました。耐えられなくなり、いろんなところを転々としますが、そこでもバカにされ仲間外れにされてしまいます。みにくいアヒルの子はじっと我慢して一人で過ごすことにしました。冬の間も一人でじっとしていると春が訪れます。ふと、みにくいアヒルの子が水面を見るととても美しい鳥が映っていました。みにくいアヒルの子の正体は白鳥だったのです。みにくいアヒルの子はさっそく白鳥の仲間のもとに行き、幸せに暮らしました。
第16話「ゴーレム伝説とねこ」
ゴーレムは自動で動く泥人形です。主人の命令に従うロボットのような存在で、額に書かれた呪文を消されると動作を停止します。ゴーレムは自然に大きくなっていきます。そのむかし大きくなりすぎてゴーレムの額に手が届かなくなったことがありました。もし何かのはずみでゴーレムが暴れ始めたらまずいと考えた人々はあの手この手でゴーレムを壊そうとしますがまったく歯が立ちません。そこで一人の男が現れてゴーレムに「私の靴を脱がせなさい」と命令しました。するとゴーレムがかがんだため、その隙に額の呪文を消し、難を逃れました。
各話登場キャラクター及び声優
アニメ
各話リスト
第1話「魔法の鏡とねこ」
| キジトラ | 青山 吉能 |
| チャトラ | 下野 紘 |
| シロネコ | 植田 佳奈 |
| ミケネコ | 宮本 佳那子 |
| 王妃 | 植田 佳奈 |
| 魔法の鏡 | 下野 紘 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 青山 吉能 |
第2話「赤ずきんとねこ」
| キジトラ | 青山 吉能 |
| シロネコ | 植田 佳奈 |
| 赤ずきん | 植田 佳奈 |
| オオカミ | 青山 吉能 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 青山 吉能 |
第3話「カエルの王様なねこ」
| マヌルねこ | 佐久間 大介 |
| お姫様 | 青山 吉能 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 佐久間 大介 |
第4話「枕草子なねこ」
| ハチワレ | あの |
| 清少納言 | 植田 佳奈 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | あの |
第5話「ねこの幸福な王子」
| ねこの幸福な王子 | 植田 佳奈 |
| ツバメ | 青山 吉能 |
| お針子 | 宮本 佳那子 |
| 母親 | 植田 佳奈 |
| 子供 | 青山 吉能 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 植田 佳奈 |
第6話「シャーロック・ホームズなねこ」
| キジトラ | 青山 吉能 |
| 男 | 下野 紘 |
| 女 | 宮本 佳那子 |
| 執事 | 下野 紘 |
| 悲鳴 | 植田 佳奈 |
| ストーリー解説 | 青山 吉能 |
第7話「ランプの精のねこ」
| アラジン | 佐久間 大介 |
| キジトラ | 青山 吉能 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 下野 紘 |
第8話「ヘンゼルとグレーテルとねこ」
| キジトラ | 青山 吉能 |
| ヘンゼル | 下野 紘 |
| グレーテル | 宮本 佳那子 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 宮本 佳那子 |
第9話「靴屋さんと小人ねこ」
| ミケネコ | 宮本 佳那子 |
| ねこA | 植田 佳奈 |
| ねこB | 青山 吉能 |
| 靴屋のおじいさん | 下野 紘 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 宮本 佳那子 |
第10話「吾輩はねこである」
| 珍野 苦沙弥 | 白川 裕二郎 |
| キジトラ | 青山 吉能 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 白川 裕二郎 |
第11話「シンデレラとねこ」
| キジトラ | 青山 吉能 |
| チャトラ | 下野 紘 |
| ミケネコ | 宮本 佳那子 |
| シンデレラ | 植田 佳奈 |
| 王子 | 下野 紘 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 植田 佳奈 |
第12話「ナルキッソスとねこ」
| シロネコ | 植田 佳奈 |
| ナルキッソス | 下野 紘 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 下野 紘 |
第13話「マッチ売りの少女とねこ」
| キジトラ | 青山 吉能 |
| マッチ売りの少女 | 宮本 佳那子 |
| おばあさん | 植田 佳奈 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 宮本 佳那子 |
第14話「かぐやねこ」
| シロネコ | 植田 佳奈 |
| おじいさん | 下野 紘 |
| 貴族A | 青山 吉能 |
| 貴族B | 植田 佳奈 |
| 貴族C | 宮本 佳那子 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 植田 佳奈 |
第15話「みにくいアヒルの子なねこ」
| みにくいアヒルの子なねこ | あの |
| 母ねこ | 青山 吉能 |
| 子ねこA | 宮本 佳那子 |
| 子ねこB | 植田 佳奈 |
| 通りすがりの母ねこ | 植田 佳奈 |
| 通りすがりの子ねこA | 下野 紘 |
| 通りすがりの子ねこB | 青山 吉能 |
| 通りすがりの子ねこC | 宮本 佳那子 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | あの |
第16話「ゴーレム伝説とねこ」
| 魔法使い | 兎 |
| 弟子 | 堂前 透 |
| ねこ型ゴーレム | 青山 吉能 |
| ナレーション | 下野 紘 |
| ストーリー解説 | 堂前 透 |
| ストーリー解説 | 兎 |